第1部の「数と式」のジャンルが終わってから考えること3日。 次の内容は「集合と論理」の単元にしました。理由は、 ① 「数と式」のすぐ後にこの内容がある教科書がいくつかある ② 集合は「数学A」にもある内容で、現在数学Aを学んでいる人にも対応できる ③…
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