条件の否定としては少し面倒ですが、この考え方を知っておくと、特に数学Aの確率の分野「余事象」というところで役に立つので書いておきたいと思います。 ちなみに余事象の意味ですが、「~する確率」に対して「~しない確率」を求めるとき、もとの余事象の…
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