前回、分母に√2つのたし算またはひき算(和と差)の形になっている式の有理化をやりました。ポイントは覚えていますか? 「√の数字は変えず、符号が逆のものを分母・分子にかける」でしたね。 今回は前回までのように分子が1ではなく、かけ算をする必要が…
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